三大○○巡り
イタリアに行こうと思う。
今年中に。20代最後の思い出に。
比較的、近場の安価な場所ばかり選んで海外へとんでいた私にしては珍しい。20代最後を飾る場所は、私的にはやぱり“ザ・ヨーロッパ”である。
正確にいうと、私はヨーロッパにはだいぶ行ったことがある。イタリアもフランスもスイスもギリシャもまわった(らしい)。そう、私はその時3歳児くらいだったから、そんな素敵なヨーロッパの記憶は今となっては一ミクロもない。
私は思う。私にもしお子が生まれたら、子供は10歳くらい・・・せめてある程度記憶が残るくらいの年齢になるまで、絶対連れていかない!と。

けど、、実際のところ子供って何歳くらいから、記憶が定かになるのだろう。
私がスーパー天才児に生まれて、幼児期から記憶力が優れた子供だったとしたら、ヨーロッパなんて簡単には行けないところに来ているという事実を今でも覚えられる人になってたかもしれない。そう思うと、やっぱり…「嗚呼。天才に生まれたかった…」と思うのだ。

っていうのも〜
今年も「高校生クイズ選手権」を見て、一人興奮気味のUFOなのです。
去年から、趣向が変わり、天才高校生決定戦みたいな番組になっちゃったけど、まぁ別番組として見ればそれはそれで楽しい。
最近じゃ全然頭使ってないので、日々退化していく脳みそをひしひしと感じながら、「オツムよく生まれたかった…」っていう自分への劣等感と、自分ではわけわからん次元の回答力への憧れから、「高校生萌え〜」って気持ちになってくる。メイド喫茶に通う、秋葉原のおっちゃんの気持ちになってくる。

数時間テレビの前にへばりついて、クイズにとんちんかんな回答を並べたてながら、楽しんでる私を、親はあきれたように見守りつつ、やっぱり私につられて楽しんでいた。クイズの内容もよくわからんのに、ここまで興奮できるのは、私の一種の才能でもある。

で、私がクイズ番組好きなのも何かの縁、、、というわけで、クイズによく出てきそうな、3大○○ってのを、各方面からふきこまれている。
日本の三名園→偕楽園、兼六園、後楽園。
日本三景→松島、天橋立、安芸の宮島。
日本三大うどん→讃岐、稲庭、水沢
世界三大珍味→トリュフ、キャビア、フォアグラ。
世界三大テノール→ドミンゴ、カレーラス、パバロッティ。
世界三大悪妻→クサンティッペ、コンスタンツェ、トルストイ。
世界三大美女→クレオパトラ、楊貴妃、小野小町。
etc…
(パッとおもい浮かぶのが、これしかないってのが、私の学習能力の低さの表れである。)

そんなこんなで、日本三大うどんでまた食べたことのなかった、水沢うどんを食べるため、群馬県は水沢まで行ってきましたー♪
青春18きっぷで高崎へ+そこからバスで揺られること、数時間。ようやく水沢うどん街に到着〜。バスを降りるともうお昼をまわっており、目の前には「もはや水沢うどんしかありません!」なお店が、ずずずらーーっと並んでいる。事前チェックで決めておいた、お店へすぐさま入り、人生初の水沢うどんをご賞味する。
うまいっ!
三大うどんの中では、讃岐くんや稲庭さんたちに押されて、かーなーり、影をひそめちゃってる水沢ちゃんは、ひんやりとしていて、若干“コシ”に欠けてて、家庭でも出せるかもしれなさそうな庶民的な感じが、とても私好みだった。何より、水沢名物(?)な胡麻だれが非常に美味だった。
これまで、“稲庭→讃岐→その他”だった、私のうどんランキングに、“稲庭→水沢→讃岐”と見事に水沢ちゃんは2位にランキングされた。

その後、水沢観音でお参りし、たまたま無料拝観中だった釈迦堂で、それはそれは多種の仏像たちと触れ合い、その後、伊香保温泉街まで歩いた。途中道の駅によって、チーズケーキやチーズプリンの試食をするも、華麗にスルーして、さらに歩いて歩いて、伊香保名物石段街へ。だんだん疲れてきたものの、行きたかったけど立ち寄れなかった伊香保グリーン牧場のバニラアイスをゲットして、石段街で小休憩。。。ふっと息をふき返して、無事、水沢うどんツアーを終えたのであった。

やっぱり「百聞は一見に如かず」。
これで私は他の三大○○は忘れても、三大うどんは忘れない。
そしてこの記憶力が持続している20代のうちに、イタリア三大都市巡りツアーに出かけるのであります♪イタリア詳しい方〜、イタリア情報待ってまーすヽ(^。^)ノ
【2009/09/10 09:25 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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